#チェンソーマン 第96話 むしろめぞん一刻 - 玖足手帖-アニメブログ-

前回、再生されたレゼ（爆弾の武器人間）にチャンソーマンが反応しなかったのはデンジではなく、ポチタだったからだったのか。 最初の方のゾンビの悪魔との戦いでデンジはポチタに心臓を与えられた。しかし、心臓以外のデンジが借金のために売り払った目とか臓器もポチタと融合することで再生していた。 なので、ポチタの心臓ではないデンジ自身の心臓もどこかにあると思っていたが。やはり、あった。 なので、ポチタのチェンソーマンが再生していたレゼに反応しないのは妥当。しかし、ポチタとデンジが分離していたというのは予想外で、むしろ寄生獣だった。 デンジは「チェンソーマンになりたい」と言ったが、それは変身することではなく、チャンソーを持った男になることだった。ポチタから独立して戦える男、みたいな？まあ、パワーの遺産武器もあるけど。 めぞん一刻の主人公の五代が童貞を捨てて、それで響子さんと結ばれる格を手に入れたような。デ

[nuryouguda]

一方的な愛情はよくない。セックスは協力して与え合うもの。マキマさんが肉を与え、デンジが生姜焼きに料理して、ポチタのことも罪も背負って共に生きていく。普遍的なラブストーリーですね。

[yarukimedesu]

チェンソーマン以外の作品をおすすめるとすると、悩むところではある。アンデッドアンラックとかは、ちょっとニュアンス違うし。