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現代アニメ批判1/4 報われるために商品化するキャラクター - 玖足手帖-アニメブログ-
このネタは実は輪るピングドラム劇場版と劇場版Gのレコンギスタの最終的な感想を書いた後に書く予定だっ... このネタは実は輪るピングドラム劇場版と劇場版Gのレコンギスタの最終的な感想を書いた後に書く予定だったのですが。テレビ版と劇場版の比較が、非常に時間がかかっている。 なので僕が悪いのだが。 ノレドが報われて欲しい Gのレコンギスタ劇場版で一番印象的に改変されたのは恋心ですが。(戦術的にはもっと大規模に改変された所もあります。フォトントルピードのリアクションやマックナイフとの死闘以外にも) キャラクターが報われて欲しい、恋愛が成就してほしい、そういう感覚は、実は僕はあまり重視していない。 もちろん、因果応報というのは社会規範と共に、多くの人の心理的な価値判断として内面化されているのだろうということは分かる。 因果応報というと、「悪いことをしたキャラクターが罰せられないことが不満」というご意見も散見します。 しかし、僕はキャラクターが報われて欲しいという感情を主としてアニメや映画を見る事を意図的
2023/05/29 リンク