私が尊敬した、失恋からの立ち直り方｜苦しむことができる人は本当は強い - ニャート

今日は、失恋から立ち直った友人に尊敬を覚えた話を書きます。 彼は、ある事情で恋人と別れた後、深く絶望していました。 私は忘れるように助言しましたが、そのための具体案が思いつかず、客観的に見ても立ち直るのは難しいかもしれないと思っていました。 それでも彼は、自分の力で、少しづつ立ち直っていきました。 彼は、「自分が得意なこと＝ブログ」に集中するようになり、社会問題への意見や役立つ情報などを意欲的に発信していきました。 元々才能がある人なので、書く記事書く記事ヒットを飛ばすようになります。 そうして彼は、恋愛をする前の自分に戻って自信を取り戻し、次に自分がなすべきことを見つけることができたようです。 絶望したときの次の選択肢は、リスクの少ないものを選ぶ 彼を見ていて、失恋から立ち直るのには、新しく恋人を作るよりも「熱中できるものを他に探して、その中で自分を磨く」方がよいのかもしれないと思いまし

[Ta-nishi]

私も8年付き合った恋人と別れて以来、別れから7年経つ今になっても失恋の傷を引きずってるけど、こういうの読むと慰められる。 http://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2017/08/08/163047

[imyme_999]

“リスクの大きい「新しい恋人探し」よりも、自らの努力が反映される「熱中できるもの探し」” わたしも失恋して倒れたことがありました。そういう切り替えを自分の中でつくれる人になろっ ‪( ˘ω˘ )‬

[tapazou]

切り替える力って大事だと思います。