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(22)外界に向けての窓口の確保 - おぼろ豆腐
ケアハウスの計画は頓挫したが、そのときも「社会性を断ってはならない」ということには気を付けていた... ケアハウスの計画は頓挫したが、そのときも「社会性を断ってはならない」ということには気を付けていた。 施設が生活の全てになってはならない。 今まで通り躍りの稽古は続けさせてあげたい。社会性を断てばいよいよ廃人のようになってしまうだろう。 だから私たちは外出が比較的自由で、躍りの教室にも通いやすいケアハウスを見つけてきたのだった。 躍りをしているとき、母の自我は満たされる。 実際母の躍りを見た伯母に言わせると、今の母は手もろくに上がっておらず、形がまるで成ってないのだそうだ。 しかし当人にはそれがわからない。でもそれで満足なら構わないではないかと私は思う。 何でもいいのだ。 その人が自信を持ち、他者とふれあい、充足できる時間であるのならそれは優先度が高い。 最近よく読ませていただいているブログでも、毎回認知症のお母さんが趣味としている貼り絵を載せられている。 こういった創作活動も、それ自体が外
2017/04/24 リンク