エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「母性神話」と揶揄する人へ - 書くしかできない
私は、自分が発達障害児を産んでしまい、子育てに苦労したので、子供を産む事に女性は慎重になるべきだ... 私は、自分が発達障害児を産んでしまい、子育てに苦労したので、子供を産む事に女性は慎重になるべきだと、自戒を込めて思っています。今日はその事について書きます。またしても長いです。お時間のおありになる時に<(_ _)>。 私や夫の親族に障害者はいませんし、私自身、子育てが苦手なタイプでもないので、産む前に「出産するかどうか」を慎重に考える必要性を感じませんでした。 でも、発達障害児を産んでから、発達障害について調べたら、今、生まれてくる子供の6人の1人が発達障害児で、また、発達障害は代を追うごとに障害が重くなる(特性が濃くなる)という事も分かりました。 つまり、親族にバッチリ障害者がいなくても、薄い特性を持つ健常者がいれば、自分は発達障害児を産む可能性があるということや、全くそういう親族がいなくても、6人に1人というのは、たまたま生まれてくる確率もあるという事が、分かりました。 だから、これか
2020/05/14 リンク