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【絵本/感想】鈴木康広「ぼくのにゃんた」-言葉遊びも楽しい、絵もきれい、でもそれだけじゃない!! - また、本の話をしてる
ぼくのにゃんた posted with ヨメレバ 鈴木康広 ブロンズ新社 2016年10月07日 楽天ブックスで探す Amazo... ぼくのにゃんた posted with ヨメレバ 鈴木康広 ブロンズ新社 2016年10月07日 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す あぁ、驚いた。鈴木康広っていう人は人気の現代アーティストだし、その絵本だからどれだけアートしてるのか、と思ったら…。これがなんと言葉遊び満載のちょっとゆるめの猫絵本でした。 で、その言葉遊びも半端なものじゃないのです。主人公のにゃんたはちょっと変わった猫でいつも何かに変身してる。 にゃべ、とか、まにゃいた、とか、 バニャニャやキャッツカレー(カツカレーね) ニャッフルに、ドーニャツ ネコタイや、ニャイホン、さらには… とまぁ、見事なまでの遊びっぷり。あぁ、スゴイなぁ、こーゆー絵本なんだな、と思いながら読み進めていくと…にゃんたが突然、いなくなっちゃうのです。「ぼく」は一生懸命探すのだけど… 。 この絵本は言葉遊びだけの本でも流行りのネ
2016/12/07 リンク