圧倒的な伏線回収！「七夕の国」は地味だが面白いＳＦ歴史ミステリー漫画｜面白い漫画を見つけたヨ！

こんにちはユレオです。 皆さまＳＦ漫画や歴史ミステリーの漫画や小説を読まれたりするかと思います。 それぞれ別々のテーマなら珍しくはありませんが、SFと歴史ミステリーが混ざった「SF歴史ミステリー」というテーマの漫画や小説が存在ます。 この手のジャンルは「SFと歴史」という相反するようなジャンルをテーマにしており奥深い作品が多いわけですが、このジャンルの作品で「七夕の国」という漫画を聞いたことはありますでしょうか？ 「七夕の国」は寄生獣で有名な岩明均の作品で、すごく面白いのに知名度が低いのでぜひご紹介したいと思います。 タイトル：七夕の国 作者 ：岩明均 連載期間：1997年～1999年 巻数 ：全4巻

[akabane1234]

寄生獣になれなかった、、、ちょっと残念な作品ですよね～大好きですが（笑）

[megomego]

打ち切りの知名度はそこそこある

[flowerload]

七夕の国については、最後に主人公達がたどりつく回答が微妙に「真実」とズレてそうな気がしてならないという、微妙なモヤモヤ感を残したまま終わるとこが秀逸だと思ってる。

[dende061160]

前から気になっていた作品です。巻数も少なめなので早速買ってみます(^_^)

[yuru-ppo]

結末が気になりますね。

[soul-vibration]

コメントありがとうございます。本当に面白いのでお勧めです。寄生獣と同じようにアニメ化してほしいです。

[maxa55]

面白そうですね☆