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スピッツ『ハヤブサ』15年目のレビュー~パンクなバンドが最もパンクになった瞬間の記録~ - 音楽だいすきクラブ
今年でメジャーデビュー25周年、来年には結成30周年を控えているバンド、スピッツ。私も小学生の頃に「... 今年でメジャーデビュー25周年、来年には結成30周年を控えているバンド、スピッツ。私も小学生の頃に「ロビンソン」で彼らと出会い、以降、彼らの音楽とともに歳を重ねてきた一人ではあるが、そんな僕がスピッツの中で好きなアルバムを選べと言われれば『ハチミツ』や『空の飛び方』、『三日月ロック』など枚挙にいとまがないのだが、でも「彼らの中で最も重要なアルバムは?」と聞かれれば、間違いなくスピッツの9枚目のアルバムとなった『ハヤブサ』を選ぶ。なぜなら、スピッツがパンクなバンドであること改めて証明した作品であり、今もメジャーにてロックバンドの先端を走り続ける彼らの原動力ともなった作品だからだ。 スピッツは実にパンクなバンドだ。そんな事を言えば、「スピッツといえば「ロビンソン」や「チェリー」など良質なポップソングを生み出すバンドでしょ?」と、思われる方も少なくはないだろう。しかしながら、「スピッツ」というの
2016/11/09 リンク