なぜ中村太地は将棋を選んだのか？【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.21】

台湾で見つけた“フシギな日本語”を集めてみた。「ステルス性のある食器」「耐久性があるナイ・カッター」などユニークな製品を画像付きで紹介！ ６月２３日に開幕した第４期叡王戦（主催：ドワンゴ）も予選の全日程を終え、本戦トーナメントを戦う全２４名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか？ 叡王戦特設サイトはこちら ニコニコでは、本戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと！』作者である白鳥士郎氏による本戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……？」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 ■前のインタビュー記事 ・メッセージ（広瀬章人八段）【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.20】 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー シード棋士 中村太地王

[BigHopeClasic]

中村太地ほど「将棋指し」のイメージから遠い棋士もなかなかいないのだけど、そんな中村太地が「将棋指し」なのは面白いよね。

[boekendorp]

タイトル奪還したときの粘りの将棋がすごく印象に残っている。番勝負での負けてもタダでは倒れないという気迫が伝わってきた。見た目や話し方の印象と全く違う。

[FutureIsWhatWeAre]

今日は淡々としてるな

[osiripenpenski]

太地みたいな優等生キャラが他人の神経逆撫でするようなきつい言葉をさらっというから将棋（界）好き。

[hal-e]

“ただ、今生では……ふふっ。将棋だな！ って”

[khtokage]

相変わらずの白鳥先生の事前研究量。「本気」の話は瀬川先生を思い出すなぁ。　そして、この連載もいつの間にかあと3回か。ちょっと寂しいな。あとは菅井七段、渡辺棋王、羽生竜王か。

[hariopip]

甲乙つけがたいがこのシリーズの中でもかなり良い