『アズレン』Yostar社・社長が自ら語る「中国人オタ人生譚」――初恋は鮎川、エロゲで日本語習得、電車男みて内定辞退。そして「憧れのコミケ」への恩返し

[enya_r]

げんしけんの影響がここでも / 2018年末でアズレン1周年ぐらいの頃 / "中国の同人文化の場合、わりと最初から「萌え系」のみが主流になっているなと感じてて、そこはちょっと違いますね"

[babamin]

こちらは運営の方のYostar社長。生粋だ。

[tsubasanano]

“僕らは当初は「これがオタク文化かどうか」なんてものは全然意識してなくて、いつのまにかオタクになってしまったんですよ。”

[Louis]

「それにしても、「メガドライブが入り口」というのはだいぶ珍しいルートですね。日本では、メガドライブはいわゆる“負けハード”と言われがちじゃないですか」このインタビュアー、メガドラの幽白の凄さ知らんな

[KoshianX]

“エッチなシーンは全部スキップする派なんですが……でも、エッチなシーンがないものは絶対にやりません！” わははは、これはガチだw 萌えとエロの間の葛藤がまさに俺たちだwww

[YukeSkywalker]

“変なアニメが作られて”艦これの話はよくない。

[mashori]

熱い。『わかってる』コミケ歴戦の勇士が社長として陣頭指揮をとっていたので企業ブースも練られていただけでなく、強い志を持った『同志』であったと思わせるインタビューでした。国境越えて参戦する同志強いな…！

[ardarim]

こういう話を聞くと、オタクに国境はないって思えて良い

[blauburg]

いろんな意味で"わかってる"人だなぁと