さらばPlayStation®VR - 初老のボケ防止日記

それはPS VRと出会って3ヶ月が過ぎた時のことだった。 運よく発売日当日に入手したものの、PS4本体を持っていなかったのでどうせならPS4 Proを買おうと言う事になり、PS4 Proを入手する迄の1ヶ月間は箱に入ったまま放置されていたVRであったが、PS4 Proを発売日に手に入れてからようやく自宅でのVR体験が始まった。と言っても、実のところVR体験は6月に今は亡きソニーストア銀座での特別体験会で経験済でありその時の鮮烈な印象でVRの予約購入を決意した訳なのだが、元々PS VRはシネマティックモードに魅力を感じて欲しいなと思っていた程度で、たまたま応募した特別体験会に予約できてVR体験したら"VRすげー"とちょっとテンション上がって購入してしまっただけなのである。つまり、本命はシネマティックモードでの映像鑑賞であり、VRゲームは遊びの関係だった訳だ。なんかごめんな、VR。 何故、そこ

[tripleshot]

確かに、男やもめなら出しっぱでいいだろうけど、家族持ちとなるとこの辺の事情は地味に効いてくるよなあ。PS3世代からワイヤレスコントローラに慣れて、HORIのUSBゲームパッドですら片付け面倒臭いと思っちゃうもんな

[MIZ]

意外と本質的な話かもしれない。イベントならともかく、自家用使用はケーブルレスになってからが本番なのかもね。

[karaage]

VRカジュアルに使うにはまだ辛そうだな…

[okemos]

出会いと別れ、それは儚く美しい…とはならないのがこの世の残念特徴。

[Delete_All]

泣いた。