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日本の構造的沖縄差別をいかに米軍が利用しているかを如実に表す2つの事例 - 横田基地と普天間基地の2つの落下報道を比べてみよう - Osprey Fuan Club
さて12月7日 同日、米軍基地に関する2つの事件が報じられた。 読み比べてみると分かりやすいだろう... さて12月7日 同日、米軍基地に関する2つの事件が報じられた。 読み比べてみると分かりやすいだろう。 いかに米軍が日本の沖縄差別構造を利用しているかということが。 I - 米軍機部品紛失事件 横田基地と普天間基地の場合 II - パネル紛失事件 横田基地と嘉手納基地の場合 III - 日本の沖縄差別を基地運営に利用する米軍 I - 米軍機部品紛失事件 横田基地と普天間基地の場合 東京都の場合、12月3日に横田基地所属のC130J輸送機の部品が紛失、米軍は速やかに自ら防衛局に連絡を入れている。 米軍横田基地所属の輸送機、有害物質含む部品を紛失 アメリカ軍横田基地所属の輸送機が有害物質を含む部品を紛失していたことが分かり、東京都などが抗議しました。 横田基地所属のC130輸送機が紛失したのは「フレア」と呼ばれるミサイルの追尾をかわす装置の一部で、大きさはおよそ30センチ、重さ130グラムほどだ
2017/12/21 リンク