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「東京国際マンガ図書館(仮称)」への懸念も…児ポ法改定を語る前に考えたい「表現の自由」という大ウソ - おたぽる
『美味しんぼ』(小学館)における福島での鼻血の描写をめぐって、「表現の自由」か否かという議論が絶... 『美味しんぼ』(小学館)における福島での鼻血の描写をめぐって、「表現の自由」か否かという議論が絶え間なく続いている。 児童ポルノ法の問題を取材していると「表現の自由」という言葉を聞かない日はない。試しにツイッターで検索してみたが、毎日誰かが「表現の自由」という言葉を含んだツイートをしている。 児童ポルノ法の問題に限らず国家などによる創作物への抑圧に対して批判的な人々は「表現の自由を守ろう」という言葉を、よく使う。 けれども「表現の自由」という言葉ほど「俺の考えているのが正しくて、アンタのは違う」と齟齬の激しいものはない。そして、誰もが自分の思想や立ち位置によって「これは表現の自由、これは違う」と勝手に判断する。そして、自分の考える「表現の自由」にとって、都合の悪い表現からは、目を背けるか、なんらかの理屈をつけて国家権力による弾圧をも辞さないのである。 昨年、大いに盛り上がった、いわゆる「反
2014/05/12 リンク