一般客がほとんどなのに、「スーパー」ではなく「業務用スーパー」と名乗り続ける理由 | オトナンサー

テレビ番組でよく取り上げられる「業務用スーパー」ですが、来店するのは一般客がほとんどです。それなのに、なぜ、一般の「スーパー」ではなく、「業務用スーパー」と名乗るのでしょうか。 最近、テレビ番組で「業務用スーパー」がよく取り上げられます。そのネーミングから、大容量である業務用サイズの食品がメインで、飲食店関係の客を対象にしたスーパーだと思われがちですが、通常サイズの商品や肉、野菜などの生鮮食品も陳列され、むしろ一般客の方が多いように思います。そのため、「業務用スーパー」と名乗りつつも、低価格での販売を“売り”にするスーパーとの違いが、あまりないように思えてなりません。来店するのは一般客がほとんどなのに、なぜ、「業務用スーパー」と名乗るのでしょうか。経営コンサルタントの大庭真一郎さんに聞きました。 “お得感”のブランドイメージ保持が目的Q.そもそも「業務用スーパー」は、どのような経緯で誕生し

[masamirock]

業務スーパーは確かに一般客ばかりだけど、アミカは個人店居酒屋の経営してるっぽい人も多く見かけるよ。

[mohno]

「業務用スーパーの草分け的存在である神戸物産（兵庫県加古川市）が運営する『業務スーパー』の出店数が、飛躍的に増加した2010年ごろ」←そんな、最近の話だったか。