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比較レビュー:この冬着てみて分かった、化繊インサレーションジャケットのベストチョイス - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
里には桜の便りが訪れるこの時期でも、山の上ではまだしばらく厳しい寒さが続きます。 寒さから身を守る... 里には桜の便りが訪れるこの時期でも、山の上ではまだしばらく厳しい寒さが続きます。 寒さから身を守るための防寒着は、登山ウェアのなかでも近年進化と多様化が著しく、個人的にも毎年新作が楽しみなジャンルのひとつです。軽さと温かさだけならばダウンが最適なのはまだ疑いの余地がないところですが、蒸れやすさや濡れに対する強さなどから登山に使うには何かと勝手がよろしくないのも事実。やはり実用的な観点から、化学繊維の中綿を封入した化繊インサレーションジャケットが選択肢の筆頭に上がってくるでしょう。 その化繊インサレーションについては昨年の特集でもお伝えしたように、特に最近では2つの大きな潮流に注目しています。 ひとつは適度な保温性と同時に通気・速乾性を高めることで、止まっているときも動いているときも、1日中脱ぎ着せずに着続けていられるアクティブインサレーションというトレンド。そしてもうひとつは、とにかく軽く
2019/04/06 リンク