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【Excel】スピル機能を使用してリストを連動させる | パパセンセイ365
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【Excel】スピル機能を使用してリストを連動させる | パパセンセイ365
スピル機能とはスプレッドシートでのARRAYFORMULA関数やQUERY関数に近い概念で、1つのセルの中で計算し... スピル機能とはスプレッドシートでのARRAYFORMULA関数やQUERY関数に近い概念で、1つのセルの中で計算した結果において複数の値が返ってくると、隣接する他のセルに値が展開されて表示される機能です。Office 365 にて順次使えるようになっています。 配列数式に近い概念ですが配列数式よりも使い勝手がよくなり応用が利くようになっていると感じています。 詳しくは以下を参照してください。 動的配列とスピル配列の動作 作り方まずは元となるリストのデータを作成します。 以下のようにデータ形式のテーブルを用意します。 ※テーブル名は分類にしています。 UNIQUE関数で重複データを消すUNIQUE関数は重複データを削除してくれます。 例えば、大分類のリストを作る時は、 大分類のリスト =UNIQUE(分類[大分類])とするだけです。 FILTER関数で絞り込み中分類以降は上位の分類でリストを