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指で見て、考える。Matches岡崎智弘がマッチ棒で示す人と生き物のデザイン | JINS PARK
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指で見て、考える。Matches岡崎智弘がマッチ棒で示す人と生き物のデザイン | JINS PARK
アーティストや研究者、あるいは落語家、演出家など、あらゆる分野で「見る」を探究している先駆者たち... アーティストや研究者、あるいは落語家、演出家など、あらゆる分野で「見る」を探究している先駆者たちに話を聴き、「見る」ことの本質を紐解いていく連載「『見る』の開拓者たち」。vol.23の今回は、グラフィックデザインを軸に、印刷物、立体、映像、展覧会など視覚伝達の領域でさまざまな作品を手がけてきた、デザイナーの岡崎智弘さんにお話を伺います。 これまでにJAGDA賞、東京TDC賞、亀倉雄策賞など華々しい受賞歴を持つ岡崎さん。グラフィックデザイナーとして実績も実力も申し分のないものでありながら、映像制作にも力を入れており、2011年にスタートしたNHK Eテレの番組『デザインあ』の人気コーナー『解散!』シリーズは、そのユニークな発想と映像から番組の中でも高い人気を誇りました。また2021年に自主制作としてはじめたマッチ棒を使ったコマ撮りアニメーション作品『Matches』も、SNSを中心に多くの反