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【昭和考古学】飛田墓をたずねて - 昭和考古学とブログエッセイの旅
以前、「BS歴史館」という歴史番組がNHKで放送されていました。歴史好きとしては見逃せない番組だったの... 以前、「BS歴史館」という歴史番組がNHKで放送されていました。歴史好きとしては見逃せない番組だったのですが、偶然見たときのお題が大塩平八郎でした。 それをボケーっと見ているうちに、 「お?」 と琴線に触れるもんがありました。 大塩平八郎の乱の詳細はWikipedia先生に任せるとして、大塩は乱が失敗した後、40日ほど逃亡していました。が、最後は隠れ家を追っ手に見つかり、持ってた火薬に火を放って壮絶な爆死。 その屍は当然バラバラになったものの、執念の縫合により乱に参加した同志とともに磔になったそうです。 九州は松浦藩の藩主、松浦静山が大塩平八郎の乱に興味を持ち、早馬で仕入れた情報をもとにして作った「甲子夜話」という詳細な記録があります。上の写真はその中に書かれた、鳶田での大塩平八郎以下の磔の図で、赤丸が大塩です。 ここで私のアンテナが反応しました。 「鳶田?」 鳶田、今のJR新今宮駅の南側
2019/01/05 リンク