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OWNER’S VOICES vol.02 いばらきパッシブハウス | パッシブハウス・ジャパン
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OWNER’S VOICES vol.02 いばらきパッシブハウス | パッシブハウス・ジャパン
日本国内で二棟目となる「いばらきパッシブハウス」の島田夫妻にお話を聞いてきました。島田材木店を営... 日本国内で二棟目となる「いばらきパッシブハウス」の島田夫妻にお話を聞いてきました。島田材木店を営み、パッシブハウスを自社で建てるほどの勉強家の島田恵一さん、何も知らずに「快適な家だな」と思って住み始めた奥様の裕恵さん。その2人のやりとりのギャップにパッシブハウスの誤解と疑問が凝縮されています。ぜひご一読ください。 夏は鍾乳洞のような涼しさ、冬は窓を開けたくなるあたたかさ ――パッシブハウスに住んで、生活パターンが変わったことってありますか? 奥様の裕恵さん 裕恵さん:この家に引っ越すまでは夏場はクーラーの効いている職場のほうが快適で、家に帰ってくるのがちょっと嫌だったんです。帰ってきたらとにかく服を脱いでエアコンのスイッチをつけていました(笑)でも、今は全く逆ですね。6畳用のエアコンが1台活躍し、涼しくなったら勝手に冷房は切れていて、そのまま涼しさが持続しています。 ――え、どうしてそんな