エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
後藤弘茂のWeekly海外ニュース
●K8とはレイアウトが大きく異なるモバイルコア AMDは来年(2007年)の中盤以降に、ノートPC向けに設計を最... ●K8とはレイアウトが大きく異なるモバイルコア AMDは来年(2007年)の中盤以降に、ノートPC向けに設計を最適化したモバイルコアを投入する。これは、65nmプロセスで製造され、デュアルコア構成で、通常電圧版だけでなく、ULV(超低電圧)版とLV(低電圧)版も投入される。また、コア全体の設計は、従来のK8コアとは大きく変わる。AMDのモバイルCPUは、65nmプロセスでは、まず、現在の「Rev. F(Revision F)」とほぼ同じ設計の「Rev. G」をリリース、次にモバイルコアに移行する。 下がRev. Fとモバイルコアの比較図だ。 レイアウトは大きく変わり、従来はL2キャッシュの回りに配置されていたDRAMコントローラがCPUコアの周りに移された。HyperTransportパッドはCPUコアの上から、コアのサイドへ移動。両CPUコアの間にあるノースブリッジ機能は、大きくレイアウ