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10/20(土) トークライブ メディアの最前線〈もっと多様で、もっと雑な〉下平尾直×小林浩×大矢靖之(会場:NINE LIVES/共催:彩流社) | Peatix
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10/20(土) トークライブ メディアの最前線〈もっと多様で、もっと雑な〉下平尾直×小林浩×大矢靖之(会場:NINE LIVES/共催:彩流社) | Peatix
かつて暮らしの回りには、「雑な器」があふれていた。新聞も、雑誌も、本も、音楽も、映画も、テレビも... かつて暮らしの回りには、「雑な器」があふれていた。新聞も、雑誌も、本も、音楽も、映画も、テレビも、あらゆるものが雑で、多様だった。それがいつしかだんだん社会から雑味がなくなり、多様性が失われていた。 昨2017年、ぼくはメディアの現場で仕事をしてきた25人に原稿を頼み、『メディアの本分 雑な器のためのコンセプトノート』(彩流社)を編集した。今年の2月には『多様体』(月曜社)と題された思想の雑誌が出た。まったく関係のないこの2冊は、どこかで共鳴していた。 出版メディアの最前線をいま切り開いている共和国の下平尾さんと月曜社の小林さんという2人の編集者、そして書店からブクログというネットメディアに場を移して出版を見つめる大矢さんにお話を伺い、出版の行方を探る。