エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『龍の歯医者』(2017Japan) 鶴巻和哉監督 こりゃあ、たいした傑作です。さすがのスタジオカラー。 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『龍の歯医者』(2017Japan) 鶴巻和哉監督 こりゃあ、たいした傑作です。さすがのスタジオカラー。 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
http://www.nhk.or.jp/anime/ryu/ 評価:★★★★★星5つ (僕的主観:★★★★★5つ) いきなり、主題歌が小沢... http://www.nhk.or.jp/anime/ryu/ 評価:★★★★★星5つ (僕的主観:★★★★★5つ) いきなり、主題歌が小沢健二さんの『ぼくらが旅に出る理由』で始まるところから、既にノックダウンだった。 が、細かいセンスの秀逸さもさることながら、それ以上に、腰が抜けるほど面白かった。何がって、僕がまさに物語に望んでいるもの!を見せてくれたからです。さすがスタジオカラー。さすが、鶴巻さんに庵野さん。凄い傑作です。 僕は、アニメーションのファンタジーにも、『闇の左手』のLe Guinや『獣の奏者』の上橋菜穂子さん級のレベルを求めて、いつもがっかりしてしまうのだが、、、、かといって、短い時間のアニメに、死生観や宗教観まで表現してほしい、でもおもしろいものが見たい!なんて、そりゃあ無茶な要求だよと思って、天才手塚治虫、藤子不二雄、宮崎駿級のレジェンドじゃないと、無理なんだろうなぁと