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承認欲求が消える瞬間 - 偏見プログラマの語り!
SNS で、自分が被ったわけでもない問題についてあれやこれや批判を投稿するというのはもう当たり前の風... SNS で、自分が被ったわけでもない問題についてあれやこれや批判を投稿するというのはもう当たり前の風景になった。見ていて気持ちの良いものではないが、少なからず僕だってそうだし、僕に限って言えば以前はもっとひどかった。 僕のフォロワーでも 5 年前と今とではずいぶん性格が変わってしまった(ように見える)者がいる。日々の発言に含まれる正論の割合は立派なものだが、ときに暴力的ですらあるそれを、わざわざ目に見える形にする Twitter 的なサービスは、10 年後に今と同じ姿では居られないだろうし、Twitter に限って言うと恐らく消滅しているだろう。 Twitter の心配はどうでも良い。よくある言説は「彼らの言動を駆り立てているものが承認欲求である」というレッテル貼りから始まる。僕はこれがレッテル貼りに見える。というのも、果たして承認欲求は SNS によって満たされているのだろうかという疑問