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xyzzyのdiffの有効化と開いているファイルの自動選択 - phithonのブログ
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xyzzyのdiffとしてMinGWのdiff.exeを使用 まずdiff自体に関しては、Git Bashに付いてきたMinGWのdiff.ex... xyzzyのdiffとしてMinGWのdiff.exeを使用 まずdiff自体に関しては、Git Bashに付いてきたMinGWのdiff.exeを指定したらそのまま使えた。 設定は以下。shell設定のときと異なり、2重エスケープでも上手く行かなかったので、 「Program Files (x86)」の代わりにその短縮名である「Progra~2」を使うことにした。 ;; MinGWのdiffを使う (setf ed::*diff-command-name* "C:\\Progra~2\\Git\\bin\\diff.exe") xyzzyで開いているファイルを自動的にdiffの対象にする 毎回新旧ファイルを探して指定するのは手間なので、 現在開いているバッファを自動的にdiffの対象とする関数を作成し、C-x dに割り当てた。 記事最下部にあるサイトの関数を参考に、ウィンドウを分割してい