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宅八郎が死んでも恨みは忘れず。 - FANTA-G:楽天ブログ
2020.12.04 宅八郎が死んでも恨みは忘れず。 (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 人の死を喜ぶ、ということに... 2020.12.04 宅八郎が死んでも恨みは忘れず。 (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 人の死を喜ぶ、ということについて。 私は、「亡くなった人を悪く言うもんじゃない」「死体に鞭打つのはみっともない」という感覚が嫌いです。それは「生前にその人間にされた悪行の被害を死という区切りで許せ」という圧力を感じるからです。 オタク評論家の宅八郎 がなくなったということで。個人的には「私のようなオタクに世間的イメージを作り上げた芸人」として、それを面白おかしく取り上げたとんねるずとならんで最悪の芸人だと思い、いまだに許してません。 忘れもしません。とんねるずの「生でダラダラいかせて」という番組内でオタクキャラを笑いにした。が、その笑いというのは「オタクでない側の笑い」であり、いわゆる学校でのスクールカーストの底辺の人間としてオタクをいじって笑うことを「面白いこと」としてあつかった番組でもあり。 当時は
2020/12/07 リンク