「喉元過ぎれば熱さを忘れる」とは、情けない!人間の性か ? - 笑えば幸せがやって来るー２！：楽天ブログ

2020.11.13 「喉元過ぎれば熱さを忘れる」とは、情けない!人間の性か ? カテゴリ：理不尽な事態 これほど、切ない事が人間社会の現実に生じている・・・・・・! ～親を親とも思わず、子供を子供と思わず罵倒三昧、挙句に裁判沙汰に～ 日本政府が「男女共同参画社会」なるものを打ち上げて久しい。しかし、政府事態の姿や 考え方の中には、「国民には、知らしむべからず、寄らしむべからず」との役人社会の習慣 がズーッと引き継がれて来ている。これ即ち国民を国民とと思わない姿勢そのものである。 一国の政府がそうした姿勢であれば、国民の間に於いても「骨肉憎悪・罵倒三昧」との 家庭内・家族間内に生じている事態が散見されるのも無理からぬ世界。 まして、20歳から30歳程度しか年齢差のない親子が同居していた場合、その自我が開花 して、子供は、親に甘えも含み、勝手放題な行動を取り、親は高齢になればなる程に自身の