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【宇宙】銀河中心ブラックホールに破壊される星をNASAの探査衛星「TESS」が初観測 | ぽち速
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【宇宙】銀河中心ブラックホールに破壊される星をNASAの探査衛星「TESS」が初観測 | ぽち速
NASAの系外惑星探査衛星「TESS」で、4億光年彼方の銀河の中心にある超大質量ブラックホールに恒星が破壊... NASAの系外惑星探査衛星「TESS」で、4億光年彼方の銀河の中心にある超大質量ブラックホールに恒星が破壊される現象が観測された。TESSがこのタイプの現象をとらえたのは初だ。 【2019年10月4日 NASA/カーネギー研究所】 NASAの系外惑星探査衛星「TESS」が、とびうお座の方向約3億7500万光年の距離にある銀河「2MASX J07001137-6602251」で起こった増光現象をとらえた。この銀河の中心にある、太陽質量の約600万倍という超大質量ブラックホールに恒星が引き寄せられ、ばらばらに破壊された「潮汐破壊現象(tidal disruption event; TLE)」を検出したと考えられている。TESSがTLEを観測したのはこれが初めてだ。 今回の増光現象は、まず米・オハイオ州立大学が運営する遠隔操作望遠鏡ネットワーク「ASAS-SN(全天自動超新星サーベイ)」で1月2