エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Rubyの日本語リファレンスマニュアルに、英語のページが現れるようになります - pockestrap
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Rubyの日本語リファレンスマニュアルに、英語のページが現れるようになります - pockestrap
こんにちは。ruremaメンバーの id:Pocke です。 Rubyの日本語リファレンスマニュアルで、未翻訳の英語の... こんにちは。ruremaメンバーの id:Pocke です。 Rubyの日本語リファレンスマニュアルで、未翻訳の英語のドキュメントが公開されるようになりました。 この記事では、それについて簡単に解説します。 何が変わるのか 今までは、未訳のメソッドは日本語リファレンスマニュアルには一切書かれていませんでした。 それが今回の変更によって、英語のリファレンスマニュアルと同じ文章が、そのまま日本語リファレンスマニュアルにも書かれるようになります。 たとえば Ruby 2.7で追加されたModule#const_source_locationメソッドのドキュメントは未訳であるため、今までは日本語リファレンスマニュアルにはドキュメントが存在しませんでした。 ところが今回からは次のようなドキュメントが日本語リファレンスマニュアルにも存在するようになります。 https://docs.ruby-lang