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評判がいいので見てみたネトフリのドラマ。 実際に起きた事件に着想を得ています。 2008年、一人暮らし... 評判がいいので見てみたネトフリのドラマ。 実際に起きた事件に着想を得ています。 2008年、一人暮らしをしている少女マリーが自宅に侵入してきた何者かにレイプされる事件が発生。 通報し事件として扱われますが、マリーは幼い頃にひどい虐待を受けて里親の家などを転々とし情緒不安定な傾向があった…と、マリーの元里親が捜査している刑事に告げると、注目を集めるためにマリーがでっちあげたのでは?と、刑事が疑い始めます。 しかもマリーの状況説明に食い違う点が見られ、年配の男性刑事たちの態度はどんどん威圧的になり、マリーに冤罪の「自白」を迫ります。 フラッシュバックや繰り返し求められる被害状況の説明(一話だけで5回は超えてたと思う。加えて、自分でそれを紙に書いて説明しなければならない)にマリーは疲労困憊、自分の記憶に自信を持てなくなり、また刑事たちの脅しに怯えて冤罪を認めます。 とにかく、色んなことが辛すぎる
2019/09/20 リンク