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この国の政治から誰が論点を奪ったのか(安部敏樹)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら
今回の衆議院選挙は、この社会における「政治という仕組みの限界」を、より顕著に表している。これから... 今回の衆議院選挙は、この社会における「政治という仕組みの限界」を、より顕著に表している。これから私が行う問題提起は、別に今回の選挙戦に焦点を当てたものではない。今後、我々が何十年、何百年にわたって向き合わなければいけないジレンマについて、とりあえず書きなぐってみたものだ。選挙が急にはじまるもんで、いつもポリタスの記事はゆっくり書ける時間がない。笑 人や政党に信託すべきか、論点やその中身に票を投じるべきか 政治の論点は、もとより曖昧になりがちである。というのも、日本国内に遍く存在する社会的な課題を、逐一議論の俎上に乗せて、一つひとつ国民が議論して決めていくことはできない。それゆえに、国民は政治家やメディアが恣意的に決めた論点を「マニフェスト」という形で受け止め、自分たちの意向を代理で実行してくれそうな政治家や政党に票を投じることになる。 かつて民主党政権が示したように、論点や意向が有権者の意
2017/10/23 リンク