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【伊賀國式内社14】比自岐神社・色んなタイプの社殿がある - PONYの缶詰
こんばんは!式内幾三です。伊賀鉄道丸山駅から東に走ると景色が開け田園地帯が道の 左右に広がる一本道... こんばんは!式内幾三です。伊賀鉄道丸山駅から東に走ると景色が開け田園地帯が道の 左右に広がる一本道を進むと比自岐神社に到着 社号標 延喜式内県社 比自岐神社、意図的に【県社】の文字が削られた跡がある 道標 鳥居(明神鳥居) 由緒 手水舎 狛犬 何も踏んでないタイプです 鐘楼 拝殿 五七の桐 花びらの数が5−7−5枚あるこの家紋、豊臣家も使っていたが現在は日本政府の紋章でお馴染みです。 拝殿の裏にある本殿へは囲まれた木塀の中にあったが、扉があり中に入ることができる 本殿 境内社 この屋根の形は変わってますね〜屋根の三角(妻側)から庇が伸びています 入り口の向きによる呼び方 建物の横長の部分に入り口があるのが【平入り】 縦の狭い部分(妻)が入り口なのを【妻入り】と言います。 社殿の種類 鳥居と同じように本殿の形も色々種類があります。お寺と違って原型は弥生時代の 高倉式倉庫なので1・入り口の向き
2024/03/14 リンク