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顧客課題とソリューション探索/検証のための「プロトタイプ」とは?
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顧客課題とソリューション探索/検証のための「プロトタイプ」とは?
今回は、プロダクト開発初期段階の「プロトタイプ」と「インタビュー調査」の関係がテーマです。CPF、PS... 今回は、プロダクト開発初期段階の「プロトタイプ」と「インタビュー調査」の関係がテーマです。CPF、PSFフェーズのプロトタイプは、ワイヤーフレームやモック、模型といったカタチになったものとは限りません。仮説の探索や検証において、チームの意識をあわせるもの、インタビュー対象者にアイデアを伝えるもの、という意味合いが強くなります。その視点で、プロトタイプ制作において何がポイントとなるのか、私たちのサービス「DSR(デザインスプリントリサーチ)」を例にお伝えします。 図1 プロダクト開発の4つのフェーズと主要プロセス(クリックかタップで拡大表示されます) そもそも、プロトタイプとは何か? プロトタイプと一口に言っても、人によってその認識は異なるようです。「プロトタイプとは何か?」が分かりやすくまとまっている良書『失敗から学ぶ技術』(翔泳社)によると、プロトタイプの定義は数えきれないほど存在するそ