マンガ専用の多言語翻訳システム『Mantra Engine』をリリース

マンガに特化した機械翻訳技術および法人向けサービス『Mantra Engine』の研究開発を行うMantra株式会社（所在地：東京都文京区、代表取締役：石渡 祥之佑、URL：https://mantra.co.jp/ 、以下「当社」）は、2020年7月28日に多言語翻訳システム『Mantra Engine』の正式版をリリースしたことをお知らせいたします。 『Mantra Engine』動作画面 ©️Kuchitaka Mitsuki 『Mantra Engine』はマンガの高速な多言語展開を可能にする、出版社およびマンガの制作・配信事業者を対象にした法人向けクラウドサービスです。マンガの翻訳版制作に関わるほぼすべての作業をブラウザ上で可能にすることにより、簡便な操作性と、関係者全員で進捗を共有できる利便性を実現しました。また、当社が独自に開発したマンガ専用の機械翻訳技術と、プロの翻訳者によ

[fai_fx]

むしろ世界中の漫画を日本語で読んでみたい気分…

[TACOMIC]

＃蛸S君　＃蛸ゆバ◆コレと漫画投稿閲覧サイトと、更にGoogle Adsense等を組み合せできたなら◆一般人も創作漫画を世界配信し、各国から小遣いgetできるシステムが欲しい。 ＃マンガゲット があった頃に実現してればなぁ…

[makoto15]

組版担当者がやっていたテキストボックスの操作や文字列の編集等の作業も翻訳者が担い役割分担が増えている。ここを改善し、翻訳者は翻訳だけに集中できるようになれば、もっとすごいプラットフォームになると思う。

[Rouble]

横書きになると視線誘導の動線が変わっちゃうけど、そういうのどう考えられてるんだろうか。諦めてる？

[omega314]

日本のエロ同人やエロ漫画、わりと直ぐ翻訳されてネットに流れる。