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みんなのコード、「小・中・高等学校における情報教育の体系的な学習を目指したカリキュラムモデル基本方針」を発表
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みんなのコード、「小・中・高等学校における情報教育の体系的な学習を目指したカリキュラムモデル基本... みんなのコード、「小・中・高等学校における情報教育の体系的な学習を目指したカリキュラムモデル基本方針」を発表 特定非営利活動法人みんなのコード(神奈川県横浜市、代表理事:利根川 裕太、以下みんなのコード)は、「誰もがテクノロジーを創造的に楽しむ国にする」をビジョンに掲げ、2015年の団体設立以来、小・中・高等学校でのプログラミング教育等を中心に、情報教育の発展に向け活動してきました。 みんなのコードは、次期学習指導要領において、小・中・高を通じた体系的・継続的な情報活用能力を育成する枠組みが必要であると考え、2022年4月に「2030年代の情報教育のあり方についての提言」をリリースしました。またこの内容を発展させ、より具体化したものとして、今後の情報教育を見据えた「小・中・高等学校における情報教育の体系的な学習を目指したカリキュラムモデル基本方針」を本日発表いたします。 本実証研究の実施に