エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新しい擬似クラス :is() / :has() / :where() の仕様を調べてみた - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新しい擬似クラス :is() / :has() / :where() の仕様を調べてみた - Qiita
Selectors Level 4 (W3C Working Draft, 21 November 2018) の 4. Logical Combinations に載っている新... Selectors Level 4 (W3C Working Draft, 21 November 2018) の 4. Logical Combinations に載っている新しい疑似クラス :is() / :has() / :where() について調べてみました。 以前の仕様では :matches() や :any() という名称でしたが、最新のドラフトでは :is() に変更されています。新しい疑似クラスといってもこの仕様自体は2011年ごろから草案に上がっていたようですね。なげー…。 (※ 試しに Gecko のソースコードをちょっと覗いてみたらちゃんとリネームしてましたね。→ https://github.com/mozilla/gecko-dev/commit/fbf94105b88ce3e809467b98958878327e6deac0 ) 特長 :is() のカッコ内に