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RailsのセッションストアとしてRedisを使う(Mac/EC2:AmazonLinux) - Qiita
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RailsデフォルトのCookieを使うセッションストアから、Redisに変更してみる。 ローカル開発環境(Mac)と... RailsデフォルトのCookieを使うセッションストアから、Redisに変更してみる。 ローカル開発環境(Mac)と、本番環境(EC2:AmazonLinux)の両方動くようにする。 なお、本番環境ではRedisサーバとしてElastiCacheを使った。 Redisとはなんぞや? いわゆるひとつのDB。といってもPostgresqlやMySQLといったRDBとは毛色が違っていて、 一意のキーと、保存したい値のペアでデータを保存する(KVS:KeyValueStore) データを全てメモリ上に持つ(なので動作が高速) という特徴がある。 でもメモリにあるってことは再起動するとデータ消えるんでしょ?と思いきや、定期的にメモリ上のデータのスナップショットを保存してくれる(データ永続化)。もちろんクラッシュ時には最後にスナップショットを保存してから先の分は消えてしまうけど、それを最小限に抑える