エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
kuberntesのコンテナランタイムをcri-oに入れ替える - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
kuberntesのコンテナランタイムをcri-oに入れ替える - Qiita
はじめに Raspberry Piの「おうちkubernetes」ですが、そろそろコンテナランタイムをcrioに入れ替えたく... はじめに Raspberry Piの「おうちkubernetes」ですが、そろそろコンテナランタイムをcrioに入れ替えたくなってきました。 以前、記事にもしましたが、crioで新規ノード追加はしていたので、この方法でも良いのですが、ノードのdelete & joinでは今までの稼働時間を引き継げません。稼働時間を引き継ぐために、crioへの入れ替えをしてみたいと思います。 (※本文中のほとんどは「cri-o」を「crio」と記載しています) 前提と前準備 cephを利用している手前、kernelは別途ソースからビルドしていますが、ディストリビューションで提供しているkernelでも作業内容は大して変わらないのではないかと思います。 では、前準備として、cordonしてからdrainしておきます。(ノード指定のPodはdeleteしています。) $ kubectl get nodes -o