自作PCからUbuntu22.04開発環境構築してみた - Qiita

アップルをはじめとして、最近スペックがそこそこ良いPCがわけわからないくらい高くなり、誰でも使える個人用のコンピュータというPersonal Computerの趣旨と乖離しています。独断と偏見ですが、せっかく数十万円でPCを購入したのにもかかわらず、 パーツ交換不可なので、数年後は電子ゴミになり、自然環境に優しくない 不要なソフトウェア・サービスが多い（たとえば、2022年なのに、バージョン管理非対応のクラウドサービスiCloudが大きなシェアを占めているっていう皮肉） なんとかStoreの通知がうるさい。利用するのにアカウント（個人情報）が必要 プライバシー侵害問題 ... 別にゲーマーではないですが、数十万払ったのに自由が奪われる感じがどうしても気に入らないので、自作PCからLinuxの開発環境を構築することにしました。 ハードウェア 秋葉原まで行く元気がなかったので、すべてのパーツは

[kako-jun]

Dockerを入れたら全部devcontainerでやるのが正解なのか、pyenvやnvmも使い続けるのが正解なのか、私は前者にしようと思ってたので、あっさり後者なのは新鮮だった

[twotiger]

なぜ今時10400なんだろうとか、この構成で750wの電源は不要じゃないのかとか。虎徹と書いてるけど、リテールクーラー使ってるように見える

[pwatermark]

うまい飯作るの楽しんでる人が料理の「工数」を計算してないのと同じじゃねえの

[SUZUSHIRO]

あくまで実用性考えて自作選んでる人は自分で発注して組む工数はいくらで考えてるんだろう。