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AWS SDKのラッパーを作るとき用の便利concern - Qiita
追記:EC2上でSDKを利用する場合は、IAMロールを利用しましょう。 RubyでAWS SDK(aws/aws-sdk-ruby)を... 追記:EC2上でSDKを利用する場合は、IAMロールを利用しましょう。 RubyでAWS SDK(aws/aws-sdk-ruby)を使うときに、 そのままアプリケーションのコードに組み込んで使う人はそんなにいないと思う。 SDKのコードを直接組み込むと、ユニットテストしづらくなるし設定用のコードが各所に散らばることになる。 なので、簡単なラッパー&クライアントのファクトリクラスを書くと良い感じに手軽にコードも書けるし テストも書けるという望ましい状態になるかと思います。 今回は、SDK使う際に自分が書いた簡単なコードを紹介します。 注:AWS SDKはもうすぐv2がリリースされそうな感じですがここではv1のコードを元に記事を書いています。 まず、便利concern。これをファクトリクラスにincludeして使う。 そうすると、config/initializers/aws.rbで使う用の
2015/06/29 リンク