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少ない開発リソースでAndroidアプリをダークモードに対応した話 - Qiita
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少ない開発リソースでAndroidアプリをダークモードに対応した話 - Qiita
初めに 現在、開発しているArtStickerというアプリで、ダークモードの対応をしました。 リリースまでの... 初めに 現在、開発しているArtStickerというアプリで、ダークモードの対応をしました。 リリースまでの流れや、技術的な事などを共有したいと思います。 チームの開発状況 まず現在のチーム状況です。 Androidエンジニア: 1名 デザイナー: 1名 リソースは少ないけど、やりたいことはたくさんあるので、ダークモードの優先度は低い。 でも、勉強を兼ねてダークモードに対応したいという状況でした。 ということで、デザイナーさんのできる限り負担をかけずに、ダークモードに対応しようと考えました。 工数を減らすために デザインの管理は基本的にSketchで行っています。通常の機能開発では、デザイナーさんにSketch上でデザインを作ってもらってから開発を進めていますが、今回はできる限りその作業を削りました。 リリースまでの流れ 以下のような流れで進めました。 Step 1. 最低限必要な実装をし