今まで手作業でインフラ構築をしていた組織がAnsibleを使うときに気をつけて欲しいこと - Qiita

この記事は Ansible 2 Advent Calendar 2019 24日目 の記事です。 自己紹介+この記事の説明 サーバーサイドのインフラの設計や構築周りをやっているあんでぃーと申します。 どちらかというと大手(？)SIerに勤めています。 弊社では、一昨年〜去年あたりから色々なプロジェクト(以下PJ)で「Ansibleを使いましょう」という指令が発射されるようになりました。 それまでのやり方はウォーターフォール型で、 Excelで設計書作ってレビューして Excelで構築手順書を作ってレビューして 単体テスト仕様書を作ってレビューして 構築手順書と設計書を見ながら実機をカチャカチャして構築して 単体テスト仕様書と設計書を見ながら実機をカチャカチャして正しく構築されてることを確認して といった感じのまごころドリブンなやり方です。 まぁ複数人でシステムを作るにあたっては一般的(であ

[hiroomi]

“Ansibleを使うことによるメリット(構築自動化による時間短縮、変更への強さ、等)を享受しきれない”もっと下地にそうデザインされてないでメリットなし

[yukisno]

Ansible Playbookをインフラ設計書(の一部)として扱うときの話っぽいけど、Ansibleに限らずCI/CDとかGitOpsとか導入しても似たようなことになるんじゃなかろうか

[agricola]

制御用の小型コンピュータ（つまり、ラズパイ）のセットアップを自動化してみた結果、人力でやることがOS入れてsshd上げて公開鍵認証してインベントリ書いてplaybook実行するだけになり大変楽ちんになった。

[zaki-hmkc]

品質やスケジュールなどのPM視点でAnsibleを使うことのまとめ