init-loader.el と package.el を導入して快適 Emacs ライフ - Qiita

今まで（恥ずかしながら）適当だった Emacs の設定を改革したらとても快適だったので紹介します 今回紹介したいのは init-loader.el package.el です 今まで .emacs に適当に設定を書いていたので以下の様な問題で悩んでいました 環境依存（具体的には Mac と Ubuntu）な設定を分離出来ないので環境構築に手作業が発生する 設定を追加しても上の事情で各々の環境に手作業で導入する必要がある ということで init-loader.el の出番です ~/.emacs.d/site-lisp/ 以下に init-loader.el を置いて ~/.emacs.d/init.el に ;; ~/.emacs.d/site-lisp 以下全部読み込み (let ((default-directory (expand-file-name "~/.emacs.d/site-

[america66]

“;; ~/.emacs.d/site-lisp 以下全部読み込み (let ((default-directory (expand-file-name "~/.emacs.d/site-lisp"))) (add-to-list 'load-path default-directory) (if (fboundp 'normal-top-level-add-subdirs-to-load-path) (normal-top-level-add-subdirs-to-load-path))) (require 'init-loader) (setq init

[paz3]

Emacsの設定ファイルの置き方の指南記事。設定ファイルを~/.emacs.d/site-lisp以下に置く。環境に依存するものは設定ファイル名にプレフィックスを付ける。パッケージはmelpaとmarmaladeから自動インストールできるようにする。

[Qyat]

package.el

[kasedac]

"Emacs24 から標準で入った package.el を使えば簡単に使えるようになる…デフォルトのままでは入れられる種類が少ないので少し設定を追加…"

[ysdyt]

tmuxとかの設定も

[cocodrips]

このあたりを入れてみようかと思います

[TsutomuOnoda]

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[qt4cpp]

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[catatsuy]

これ本当にライフチェンジングだと思う / URL 変更されたのにそこそこはてブ来てる