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Linux ARP応答のコーナーケースを攻める - Qiita
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Linux ARP応答のコーナーケースを攻める - Qiita
はじめに 最近、Linux でサブネットマスクの typo をしたときの L2 (ARP 応答) がどう動くのかって話を... はじめに 最近、Linux でサブネットマスクの typo をしたときの L2 (ARP 応答) がどう動くのかって話を見ておりまして。気になったのでいくつか変なケースでどう動くのかを試してみました。 要約 同じ L2 セグメントに同じサブネットのつもりなんだけど実はサブネットマスクを書き間違えました…みたいなノードのがいると、一部通信できるけど一部は通信できない、みたい動きをすることがあります。全部ダメとかではなくて一部ダメみたいな動きはたいへん見つけにくいので要注意です。サブネットマスクはちゃんと設定しましょう。 ARP Request にはサブネットマスクの情報が入っていません。 Linux は ARP Reply する前に、ルーティングテーブルをチェックしてから応答するかどうかを決めています。 サブネットマスクとデフォルトゲートウェイの設定によっては、 L2 セグメントの中で非対称