Swift 2のProtocol-Oriented Programmingっぽい書き方を理解する - Qiita

func isEven(number: Int) -> Bool { return number % 2 == 0 } let evens = Array(1...10).filter(isEven) print(evens) // [0, 2, 4, 6, 8, 10] 何が古いかというと、いちいち1...10をArrayにしているところ。もうしなくていいんです。そう、Swift 2ならね。 実際、Swift 2では.mapはもうArrayでは定義されてないんです。公式ドキュメントのArray Structure Referenceを見ても、.mapはどこにも見当たりません。 ではどこで定義されているか? Arrayが準拠しているprotocol CollectionType です。実際にCollectionType Protocol Referenceを見てみると、.mapや.filt

[stealthinu]

Protocol Oriented Programmingがどんなものなのか、がわかるかな？と思って読んだけどなにがPOPなのかはよくわからんかった。ちょっと違った書き方する継承くらいにしか理解できん…

[tototti]

Protocol-Oriented Programmingの解説。Protocolの拡張は、実際使うには要注意。ただ、知っとかないと標準ライブラリの理解が進まない、という話。

[Nyoho]

danさん、それステマじゃない!ww