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Open vSwitchのconntrack連携を試してみた(その3) - Qiita
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Open vSwitchのconntrack連携を試してみた(その3) - Qiita
正直コネクショントラッキングとかしたくないですw セッションテーブルが溢れてひどいことになるのが目... 正直コネクショントラッキングとかしたくないですw セッションテーブルが溢れてひどいことになるのが目に見えているじゃないですかorz 古くは2000年ごろからルータのCAMが溢れる問題で苦しんだり、最近でも古いOpen vSwitchでData Pathのフローテーブルが溢れる事象で苦しんだり(※)、なんと15年以上も同じ問題で地獄を見続けているわけです。 ※ 補足: Open vSwitchは、バージョン2.3あたりから新規フローセットアップ性能がものすごく改善しており、この問題は現状クリアされています(DoSにもだいぶ強くなりました)。 ということで今回は、 conntrackテーブルが溢れた時の安定性も含めて、性能面の評価もやってみようと思います。 前回までに、conntrackインテグレーション機能をサポートしたOpen vSwitchのインストールから、最小構成でのステートフルイン