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LLVMのstd:: uniform_real_distributionが遅い件 - Qiita
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LLVMのstd:: uniform_real_distributionが遅い件 - Qiita
発端 一年ほど前の@kaityo256さんの発言: うーん、A64fx、やっぱりモンテカルロは苦手っぽいなぁ。 — ... 発端 一年ほど前の@kaityo256さんの発言: うーん、A64fx、やっぱりモンテカルロは苦手っぽいなぁ。 — ロボ太 (@kaityo256) February 4, 2022 MT19937がコンパイル条件によっては極端に遅いという話だったが、調べようと思ったまま1年近くが経ってしまった。別件で調べていてわかったのは、 遅いのはstd::mt19937ではなくstd:: uniform_real_distributionの方(まぁモンテカルロやるなら確実に踏む) LLVMとlibstdc++のときにAarch64であれx86_64であれ発動する、libc++にすることで回避できる ということ。libstdc++とlibc++については を参照してください。 計測 とりあえずこんなソース: #include <iostream> #include <iomanip> #include