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C++11でバリア同期 - Qiita
動機 C++11でカジュアルにスレッドが作れるようになったのに、そのバリア同期手段はboost::barrierかpth... 動機 C++11でカジュアルにスレッドが作れるようになったのに、そのバリア同期手段はboost::barrierかpthread_barrierぐらいしか使えなくてもっと依存のないポータブルな実装が欲しい事があったので書き捨てたものを公開。 condition_variableとnotify_allを使った物が一般的だけれど、短時間で同期できることがわかっている場合にはスピンによる待機が一番パフォーマンスが出るのでスピンにした。 実装 The Art of Multiprocessor Programmingのセンス反転バリアをそのまま実装した。 スレッドローカルストレージをクラスごとにポータブルに作る方法が分からなかったし、そもそもスレッドは開始時にTIDを渡しているのでそれをwait()の引数に渡すようにした。 やりたい事はbooleanの反転だったけれどstd::vector<boo