OCaml でゲームボーイエミュレータを書いた話 - Qiita

はじめに ブラウザ上で動くゲームボーイエミュレータを OCaml で書きました。以下のページで試せます。 デモページ いくつかの homebrew ROM も一緒になっているのでいろいろ遊んでみてください。おすすめは「Bouncing ball」と「Tobu Tobu Girl」です。最近のスマホならだいたい安定して 60 FPS 出るはずなので、スマホでも遊べます。 レポジトリはこちらです。 スクリーンショット なぜ OCaml でゲームボーイエミュレータ？新しいプログラミング言語を学ぶ過程で以下のように思ったことはないでしょうか？ 簡単なプログラムなら書けるが、中規模以上のコード1をどうやって書けばよいのか分からない 発展的な言語機能2も勉強しなんとなく理解した気になったが、実践のなかでどのように活用すればいいのかが分からない OCaml を本格的に勉強し始めてた数ヶ月前の筆者はまさに

[miguchi]

なつかしい

[igrep]

いい動機付け

[ysync]

GBってCPUはZ80カスタムなのか。スーパーゲームボーイは画面出力だけ借りて石は乗ってんのかな？

[programmablekinoko]

"隠蔽されていない mutable な状態が悪いのはわかるが、隠蔽されていれば別にいい" "自分は別に関数型言語が好きなのではなくて、ただヴァリアントとパターンマッチとモジュールシステムがある静的型言語が好き"

[spicychickenlike]

すごい

[dekasasaki]

すごい。面白かった。

[peketamin]

“「隠蔽されていない mutable な状態が悪いのはわかるが、隠蔽されていれば別にいいんじゃない？」と思っていました。”

[pavlocat]

ぱねぇ

[zgmf-x20a]

こういうの好き。