【実録】WordPressサイトをAWS+Laravel+Nuxtにフルリプレイスした話 - Qiita

概要 創業2期目のスタートアップ株式会社NoSchoolにて、WordPressで開発された自社サービスを、2ヶ月掛けてAWS+Laravel+Nuxt.jsにフルリプレイスした際の技術選定について書きます。 対象読者 Laravelを使ってみたい/使えるライブラリを一通り知りたい AWS構築の全体感を知りたい Nuxt.jsやVuetifyの使用感を知りたい WordPressを脱却したい 技術選定の背景 技術選定と言っても好きな技術を選べばいいというわけではありません。自社が持っている技術力、事業の状況によるところが大きいため、まずは背景としてそのあたりを説明していきます。 先に技術が気になる方はここは読み飛ばして、あとで戻ってきてください ①自社の技術力 CTO @mejileben NoSchoolは創業2期目で2019年6月現在、フルタイムメンバーが僕と社長しかいません。 そして

[rryu]

どちらかというとWordPressで作ったシステムで資金調達した話の方が見たい。

[tech0403]

XServerのDNS設定でcnameを指定したと書いてあったり、AレコードをさくらのVPSからCloudFrontに変更とあったり。基本的にAレコードにDNS名を指定するのは不可で、Route53のalias機能か、ムームーのaliasレコードで対応する必要がある

[oops_design]

技術担当者が抜けた後に詰みそうな感じがする。

[kou10mo]

余裕できたら試してみたい

[natural90000]

“json-ld”

[twol]

ためになった

[nagayama]

独学のWordPressから資金調達までいったところが興味深い

[n314]

“しかもインフラはさくらのVPSでサーバー1台にソースコードもDBも画像も全部突っ込んでいるという有り様です。” これ何か困ることあったのかな？小規模ならさくらVPSが安いしシンプルでベストだと思うけど。

[inductor]

LaravelくらいだったらECSとかGoogle App Engineでいいやって思う

[mayumayu_nimolove]

自分もやろうとしたけど記事数が1000記事超えてるから無理だった。awsも個人だとお金かかりすぎだしね。