USB Raw Gadgetを使ってラズパイをUSBモデムにしてPS2のゲームのモデム対戦をTCP/IP上で行う - Qiita

この記事は、Raspberry Pi Advent Calendar 2022の15日目の記事です。 USB Raw GadgetというLinux kernelの機能を使ってUSBモデムをエミュレーションするプログラムを実装し、Raspberry Pi上で実行することで、PlayStation 2専用ゲーム「アーマード・コア2 アナザーエイジ」のモデム対戦をTCP/IPネットワーク上で利用できるようにした話をします。 記事の前半では、開発に至るまでの経緯と、PS2専用モデムのプロトコル通信の解析について説明をします。 USB Raw Gadgetのことだけ知りたい、という場合には目次から「USB Raw GadgetによるUSBモデムエミュレータの実装」の項へ飛んでください。 開発に至るまで フロム・ソフトウェアが開発した「アーマード・コア」シリーズの作品のうち、「アーマード・コア2 アナ

[tattyu]

情熱が凄すぎて笑う。よく考えたら対戦相手も同じ環境が必要なの更に笑うｗ。

[Windymelt]

ドライバまで書くのすごすぎる

[zakinco]

これは凄い

[hiroomi]

うわーぉ。面白いけどめんどくさそ。

[nezuku]

マッチングサーバ等はなく直接対戦相手に発信する方式を置き換えるのか / 内部の挙動を眺めたらATモデムに近いやり取りを行っていたので、それをTCP/IP上で送受信するデバイスを作ったんだ

[irasya]

軽い気持ちで開いたら凄い内容だった

[cl-gaku]

おもすれ

[roshi]

PS2だったらBBUnitあったはずだけどモデムを使ったソフトもあったのかー。

[Akkiesoft]

！？